macOS 26 / 27 で Launchpad を取り戻す方法
macOS 26 Tahoe で Launchpad が削除され、macOS 27 でも戻ってきませんでした。Launchpad がどこへ行ったのか、標準の代替手段で何ができないのか、そして LaunchHome を使って 2 分でフルスクリーンの Launchpad を取り戻す方法を紹介します
概要
上記の最終更新日時点での LaunchHome の主な情報です。
- 概要
- Launchpad の代替アプリ:フルスクリーンのアプリグリッド、ページ、フォルダ、ドラッグでの並べ替え
- 対応 OS
- macOS 26 Tahoe と macOS 27、Apple シリコンと Intel(ユニバーサルアプリ)
- 現在のバージョン
- 1.2.2、Apple による署名・公証済み
- ダウンロードサイズ
- 約 4 MB
- 起動速度
- 初回は約 181 ミリ秒、2 回目以降は 5 ミリ秒未満
- 開き方
- F4(権限不要)、ホットコーナー、4 本指または 5 本指のピンチ、任意のショートカット
- 旧レイアウトの読み込み
- 対応。macOS 26 より前に Launchpad を使っていた Mac ならページ・フォルダ・並び順を復元
- 価格
- 無料で使用可能。Pro は買い切り $9.9、サブスクリプションなし
- Pro の無料体験
- 7 日間、登録不要
- 1 ライセンスあたり
- 最大 3 台の Mac、1.x のアップデートをすべて含む
- 返金
- 14 日間の返金保証
- Mac App Store
- 非対応。グローバルジェスチャとホットコーナーにはサンドボックスアプリでは使えない権限が必要
- 対応言語
- 8 言語:英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語
Launchpad はどうなったのか
macOS 26 Tahoe から、Apple は Launchpad を削除しました。これまで Launchpad を開いていた F4 キーとトラックパッドのピンチジェスチャは、Spotlight の「アプリ」表示を開くようになりました。
「アプリ」表示ではアプリの検索やカテゴリでの絞り込みができますが、並びはすべてシステム任せです。ページはなく、自分でフォルダを作れず、アイコンを好きな場所にドラッグすることもできません。何年もかけて整えたページやフォルダが、アップデートした日にアルファベット順のリストになってしまいました。macOS 27 にも Launchpad はありません。
Apple 公式の「Mac ユーザガイド」もこの変更を裏付けています。アプリの表示と起動に関するページは現在 Spotlight だけを説明しており、Launchpad には触れていません。
Spotlightは、アプリを検索したり、ブラウズしたり、開いたりするための中央の場所です。
出典:Apple「Mac ユーザガイド」:Macでアプリを表示する/開く · Apple Newsroom: macOS Tahoe 26 (2025-06-09)
標準の代替手段
Spotlight の「アプリ」表示:F4 かピンチで開きます。検索には便利ですが、レイアウトはカスタマイズできません。
Dock の「アプリケーション」スタック:Finder のサイドバーから「アプリケーション」を Dock にドラッグし、右クリックで表示形式を「グリッド」にします。Dock からアプリを開けますが、フルスクリーンではなく、フォルダもページもなく、すぐに窮屈になります。
ページやフォルダがあり、ドラッグで自由に並べられる以前のフルスクリーンの Launchpad が欲しいなら、LaunchHome のようなサードパーティ製アプリが必要です。
LaunchHome で Launchpad を取り戻す
約 2 分で完了します:
- launchhome.app から LaunchHome をダウンロードします。基本機能は無料で、最初の 7 日間は Pro 機能も無料。登録は不要です。Homebrew を使う場合は brew install --cask userand/tap/launchhome でもインストールできます。
- LaunchHome.dmg を開き、LaunchHome を「アプリケーション」フォルダにドラッグしてから起動します。Apple による署名と公証済みなので、セキュリティ警告は表示されません。
- F4 でフルスクリーンの Launchpad を開き、Esc で閉じます。F4 でシステムの「アプリ」表示も開いてしまう場合は、「システム設定 › キーボード › キーボードショートカット」でそのショートカットをオフにするか、LaunchHome の設定で別のショートカットを登録してください。
- ジェスチャやホットコーナーで開くには、設定の「LaunchHome を開く」で 4 本指 / 5 本指のピンチや画面の隅を選び、求められたらアクセシビリティ権限を許可します。同時に反応しないよう、先にシステム側の同じジェスチャをオフにしてください。
- 必要に応じて:検索フィールドの横の ⋯ ボタンから「システムの Launchpad レイアウトを読み込む」を選ぶと、以前のページとフォルダが戻ります。
- 必要に応じて:設定で「ログイン時に開く」をオンにすると、Mac を起動するたびにすぐ使えます。
以前の Launchpad レイアウトを復元する
LaunchHome は旧 Launchpad が Mac に残したデータベースを読み取り、ページ、フォルダ、アイコンの順番をそのまま復元できます。現在のレイアウトは先にバックアップされるので、いつでも元に戻せます。
このデータは macOS 26 より前に Launchpad を使っていた Mac にのみ存在します。新しい Mac では、LaunchHome の初回起動時にアプリがカテゴリ別のフォルダに自動で整理され、よく使うシステムアプリは 1 ページ目に残ります。あとはお好みでドラッグして調整してください。
LaunchHome は元の Launchpad と同じ?
グリッド、ページ、フォルダ、アイコンを重ねてフォルダを作る操作、端へのドラッグでのページ送りは、どれも元の Launchpad と同じです。ページのスワイプやフォルダが開く動きも、オリジナルと 1 コマずつ見比べて調整しました。
さらに、元の Launchpad になかった機能も加えています。名前の一部や頭文字での検索、6 種類のページ切り替え、計算機やクリップボード履歴などのウィジェット、複数選択での一括非表示・アンインストール、残りファイルまで消すワンクリックアンインストール、レイアウトのバックアップ、複数ディスプレイ対応。
LaunchHome は Apple シリコンと Intel の Mac 向けの完全ネイティブな AppKit アプリです。初回起動は約 181 ミリ秒、2 回目以降は 5 ミリ秒未満で開きます。
価格
LaunchHome は無料で使えます。Pro は最初の 7 日間無料で、その後は買い切り($9.9)。サブスクリプションではありません。1 ライセンスで最大 3 台の Mac を認証でき、1.x のアップデートはすべて含まれ、14 日間の返金保証つきです。